導入から5年以上、臭いが気にならず快適に過ごしています
設置場所 | 各施設内 共同生活室、トイレ、脱衣室、個室 等 | ||||||||
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使用機種 |
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課題解決のポイント
- 加湿とオゾンで施設内の感染症対策
- 機器は自動制御でスタッフの手を煩わせない
ご要望
新型コロナウイルスなどの感染症対策を強化したい
2015年の特別養護老人ホーム幸楽の里ねや川の新築計画の際に、オゾン装置と加湿装置を導入しました。2020年、新型コロナウイルスが世界中に広がる中、法人全体の感染対策をより強化するため、ほか施設へも導入したいと思いました。
三協エアテックからの
ご提案
スタッフの方の手間をとらない自動制御・給排水システム
スタッフの方が介護業務に集中できるよう、オゾン装置は24時間自動制御、加湿装置も自動給排水システムを提案しました。 また、介護老人保健施設つるまち様ではスペースを有効活用するため、デッドスペースに加湿装置を設置。 より効率的に加湿した空気を共用部に届けられるよう、ダクト接続で送りこむ特殊設計にしました。
評価・お客様の声
導入してから5年以上、快適に過ごせています
幸楽の里ねや川の新築計画で導入してから5年以上経過しますが、臭いが気にならず快適に過ごせています。メンテナンスは6年間のシステム契約をしており、アフターフォローがしっかりしているので、安心して使用しています。(談:理事長 光山 誠 様)