オゾンと加湿の効果で、施設内にウイルス感染者は出ていません
設置場所 | 待合スペース、内視鏡検査室 | ||||
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使用機種 |
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課題解決のポイント
- 窓が開けられない内視鏡室の臭いや換気の問題をオゾンで改善
- コンパクトサイズの加湿器では大変だったお手入れの時間が軽減
- 湿度調整だけでなくウイルス対策、花粉対策にも有効
- 新型コロナウイルスの感染者はゼロ
ご要望
コロナ対策として、飛沫拡散防止、湿度調整を念入りに行う必要があると考えました
当健診施設は、ビル内に入居する施設のため、窓が開けられません。
特に内視鏡室では、換気や臭いの問題だけでなく、患者様がむせたり、咳き込むことによって飛沫が拡散する恐れがあるため、医師やスタッフのウイルスの感染が心配でした。
また、新型コロナウイルスが流行しはじめ、医師・スタッフ、受診される患者さまに対しても、以前よりも念入りに、換気や飛沫の飛散防止、湿度調整を行う必要があると考え、オゾン脱臭装置や大型の加湿装置の導入を検討していました。
三協エアテックからの
ご提案
内視鏡室の臭いや飛沫拡散予防にオゾン発生装置、
待合スペースの湿度、ウイルス対策に加湿装置を活用
内視鏡室内早く導入されたいということでしたので設置工事が必要なく簡単に導入でき、検査室だけでなく診察室でも使えるよう、移動型のオゾン脱臭装置をご提案しました。
待合スペース以前はコンパクトサイズの加湿器や空気清浄機複数台設置されていましたが、場所をとり、1台で加湿・空気清浄を行い、広範囲カバーできる業務用加湿装置うるおリッチをご提案しました。
評価・お客様の声
幸いにも新型コロナウイルスの感染者は出ておりません
オゾン脱臭装置は移動も簡単で、コンパクトなので置き場所にも困りませんし、加湿器は以前よりお手入れの手間や時間が軽減され助かっています。
導入前は、新型コロナウイルス感染に対して不安がありましたが、オゾン脱臭装置、加湿装置を導入してからは、医師やスタッフの不安がなくなりました。
目に見えるものではないので効果はハッキリ分かりませんが、幸いにも施設内で職員の感染者は出ておりません。