中村健「日光東照宮」

先日、日光東照宮に行ってきました!

日光東照宮は徳川家康が祀られているいる神社として有名ですが
境内には国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物が点在しています。

有名な建造物についてはよく知りませんが、
「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿がいました!

かわいいですね。
本来の意味は、
『子供の頃には悪事を見ない、聞かない、言わない方が良い』
とネットに書かれてました。

徳川家康のお墓。
パワースポットたるスピリチュアルな雰囲気があり、
何か感じるものがありました。

まだまだ他にも見どころいっぱいの日光東照宮!
一度行ってみたかった観光スポットだったので大満足でした。

最後にたらふく宇都宮餃子を食べて帰りました!

全部美味しかったです!!

庭野「趣味とそのすすめ」

朝の肌寒さに夏の終わりを感じる今日この頃皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は夏らしいことはできたかと振り返り、思い当たる節がなく、
今年もかと後悔とともにため息を吐き出す日々を送っています。
ですが充実していなかったというわけではありません。
なぜなら今年の夏は趣味を満喫していたからです。
その趣味とは……読書です。
月に多くて5冊、少なくて3冊と決して多くない冊数ですが、
自分のペースで楽しませてもらっています。

よく聞く読書の秋というのは秋の過ごしやすさを伝える言葉だそうで、
新しい趣味を始めるにはちょうどいい季節だと思います。
皆さんも自分のペースで、だれにも迷惑かけず、
お金もあまりかからない読書という趣味を始めてみませんか?
これから読書を始めようと思っている皆さんに
私のおすすめの本をご紹介したいと思います。
気になった方は是非読んでみてください。

私のおすすめする本は「我ら闇より天を見る」です。

あらすじ
ダッチェスは、30年前の事件から立ち直れずにいる母親と、まだ幼い弟とともに世の理不尽に抗いながら懸命に日々を送っています。
町の警察署長ウォークは、かつての事件で親友のヴィンセントが逮捕されるに至った証言をいまだに悔いており、過去に囚われたまま生きています。
彼らの町に刑期を終えたヴィンセントが帰ってくる。
彼の帰還はかりそめの平穏を乱し、ダッチェスとウォークを巻き込んでいく。そして、新たな悲劇が……というお話です。

この本はミステリー小説なのですがヒューマンドラマの側面が強く出ていて、
二人の主人公の再生の物語です。
終始物語は暗く、読んでいて辛くなるような展開が続きます。
だからこそ物語はどういう結末を迎えるのか気になってしまいます。
かなり読み応えがあるのでぜひ読んでみてください。

野中「タグラグビー」

突然ですが皆さんは、『タグラグビー』をご存じですか?

『タグラグビー』とは…
パスを繋ぎながら前進しゴール(トライ)を目指しますが、
通常のラグビーとは違い、危険度の高いタックルの代わりに
腰に付けた幅5センチ×長さ40cmほどの”タグ”を取ります。
身体接触が禁止されており、タックルなどの危険なプレーが無いため、
老若男女楽しめるスポーツです。

私は、初めてプレーしたとき、ラグビーのルールも知らなかったので、
前に進みながら後ろにしかパスが出来ないということに
全く慣れませんでした。
また、動いている相手のタグを取るのも少し難しいのですが、
プレーを重ねるうちにコツを掴んで楽しめるようになりました。
ラグビーと言えば屈強な体をされた方がするイメージですが、
タグラグビーは誰でも楽しめるのでおすすめです!

ただ、まだまだ知名度の低いスポーツなので、出来る場所も少ないです…
私は、球技全般大好きな友人が、タグラグビーの楽しさや魅力を
広めるために発足したサークルがあり、お休みの日に参加しています!
“子どものみ”と”大人のみ”の練習会があるのですが、
子どもの練習会は3~7歳の子が対象、
大人の練習会はラグビー経験者や初心者が入り混じって
練習やミニゲームを楽しんでいます。

そして、先日のお休みは子どもの練習会へ行ってきました。
3、4歳の子もいるので、本格的な練習というよりはボールに慣れたり、
走ることがメインの練習です。

ただ、小学生の男の子も居たので出来そうな子には
手加減なしにタグを取りに行くコーチ…

練習の最後には、子どもvsコーチでタグを取る鬼ごっこをしました!
ほんの数分だけ追いかけるのに、自分の体力の無さを痛感しました…

野添「滋賀旅行」

先日、滋賀旅行を楽しんできました。

琵琶湖の青々とした水面が広がる景色はまさに壮観で、
心身ともにリラックスできるひと時を過ごすことができました。

彦根城は城内の展示や解説も充実しており、
歴史に興味がなくても楽しめる内容でした。

皆さんも是非、滋賀の魅力を体感してみてください。

西本「必要に駆られて」

先日、友人から釣果のおすそ分けとして、40cmほどの魚を頂きました。

釣りたての魚なんて捌いたことない…!!!!
平日の夜…さて、実家に泣きついて捌いてもらうか、魚屋に行ってお願いするか…

時間が時間だったこともあり、自力で捌くことにしました。
ウェブを探せば、ありがたいことに捌き方を教えてくれるサイトや動画がたくさん上がってきました。
捌き方サイトを見ながら、地道に包丁を入れていきました。

格闘すること2時間弱。
なんとか3枚におろし、食べられる形に。
太い背骨も、普通の包丁で断ち切りました。やれば出来るもんだな…

刺身包丁なんて持ってないので、刺身は断面ガタガタでした笑
自力で捌けて嬉しかったこともあり、とてもおいしかったです。

永井「他のブログを引き立てる」

こんにちは。東京支店の永井です。

どれだけの方が弊社の「社員の声」を読んでくださっているのか
分かりませんが、
書いているみんなは気合を入れてここぞとばかりに
約1年半に1回の想いを込めて
このブログをしたためています。

そこで私は全く気合の入っていない話題で
ブログを書いてみようと思いました。
もしお暇があればご覧ください。

最近、夜ご飯を食べる時に多めの氷で
キンキンに冷やした氷水を飲むんです。
キンキンに冷えた水を飲む時って
外食の時くらいだと思うのですが、
家でキンキンの水を飲みながら食事をすると
何となく外食をしているような気持ちになれることに気づいたのです。
それ以来、毎晩ではないですがキンキンの水を飲みます。

逆にこの前チェーンの中華屋に行ったら水が全然冷たくなかったんです。
個人店なら許されますがチェーン店は出来れば
キンキンにしていてほしいですよね。

話変わりますけど、すき家の水ってあれお茶ですかね。
水よりはお茶っぽいけどお茶よりは水っぽいんです。
コップが茶色いので見た目ではわからなくて
いつも悩みながらチーズ牛丼食べています。
でも今調べてみたら麦茶でした。

今もキンキンの水を飲みながらこのブログを書いています。
こんなブログなのに書くのに氷水2杯を飲み干しました。
文章を書くのは難しいですね。今残った氷を噛んでいます。

このような気合の無い最後までお読みいただきありがとうございました。
このブログ以外の「社員の声」はみんなの気合が入った力作ばかりです。
是非お口直しに他のブログも読んでいただければと思います。

氷水でも飲みながら。

長澤「伊豆大島」

こんにちは。東京支店の長澤です。
7月の3連休を利用して、伊豆大島に行ってきました!

伊豆大島は伊豆諸島のうち最北端にあり、
東京の竹芝ターミナルより高速船を使えば1時間45分で到着する、
土日や3連休などの短期のお休みでも比較的訪れやすい東京都内の離島です。

現地では海で泳いだり、釣りをしたり、お寿司を食べたり…とのんびり過ごせました。

コンビニが一軒も無く、携帯の電波が入らない場所も多かったりと不便な事もありますが
いつもより時間がゆっくり過ぎていく感覚で癒されました。

道中にはとても可愛い馬がいました!

港の近くにはウミガメも!

最近はまた旅行に行く機会が増えた方が多いかと思います。

次の旅の候補地に、伊豆大島はいかがでしょうか。

谷口「毎週末のプール」

子供のあり余る体力を発散させるため、毎週のようにプールへ行ってます!

災害級の猛暑、地球沸騰化の時代がきた、と言われるなかなので、
もちろん万全の熱中症対策をして、プールに挑んでいます。

ポップアップテントに冷却グッズ、水分や塩分補給のための飲食物など。
お友達家族といくと、こんなものまで?と驚かれる、
いや、引かれるほどのアイテムを持ち込んでいきます。

そんな万全な準備をして臨んでいるにも関わらず、
ハッとした日がありました。

プールといえば「涼める」「冷たい」というイメージですが、
猛暑の影響で、プールサイドは灼熱状態の裸足ではあるけない温度に上り、
さらに、プールの水温も高く、ぬるめのお風呂に入っている気分になります。

熱中症予防のため、こまめな休憩を挟むようにしていましたが、
昼食をとりプールあそびを再開したところ、2歳児が眠てしまい、
ポップアップテントでお昼寝をとらせていました。

日差しを避けることはできても、テントの中はとても暑く、
携帯扇風機を使っているにも関わらず、寝ながら大量の汗をかき
顔がどんどん赤くなる様子をみて危機感を感じ、
慌てて保冷剤で首元を冷やし、ラッシュガードを脱がせました。

目を覚ましてからも少しぐったりし、水分補給を嫌がっていましたが、
しばらくすると自ら水分をとり、いつもと変わらない様子に戻り、
ひやひやする時間を過ごしました。

帰り支度をするころには、自分自身の顔もほてり真っ赤になっていたようで、
周りの人に指摘されるまで、気づきませんでした。

万全に対策をとったつもりでも、その日の体力や環境で変わるため
自分自身で異変に早く気付くことはもちろんのこと
周りが異変に気づいてあげることが、とても大切だなと感じました。

9月に入っても全国的に高温傾向のようで、まだまだ残暑が続きそうですので、
熱中症に注意をしつつ、秋の行楽シーズンを楽しみたいですね!

熱中症対策のお悩みをお持ちの方から、たくさんお問合せをいただいている
弊社製品「冷風分散ダクト エアホースワン」なら、
すぐにお届け・ご利用いただけます。
特に、スポットクーラーをお使いの方にオススメ製品です!
https://www.sat.co.jp/landing/airhoseone2/

谷野「植物にも湿度対策は大切です!」

コロナ禍でお家時間が増えた時期、
植物を育てる方も増えたと聞いたことがありますが、皆さまはいかがでしょうか。

我が家は昔からリビングや玄関で観葉植物を育てていたので、
特に最近注目したというわけではないのですが・・・
今は専門店以外でも、
雑貨店など身近な場所で植物を販売しているところもあり、
おしゃれな鉢がセットになっていたりと手に取りやすくなったと思います。

そんな植物ですが、光や温度はもちろん、実は湿度対策も大切なんです。
原産地の環境に合わせた管理をしてあげるのが一番だと言われていますが、
手軽な湿度対策として、「葉水」という方法があります。

葉水とは、霧吹きなどで葉っぱに直接水を吹きつけることをいいます。
加湿装置のように周辺の湿度を上げることも目的の1つで、
出来るだけ小さな水滴のほうが好ましく、
葉水専用の霧吹きも売っていますよ。

植物は根からだけでなく、葉っぱからも水分を吸収するため、
直接葉っぱに水分を与えてあげることは成長促進にも効果的だそうです。
乾燥を好む品種ももちろんありますし、
葉水をしないと枯れるというわけではないですが、
私の経験では多くの植物が葉水をしたほうがより元気に育ってくれています。

人間と同じように、植物にとっても適切な湿度は重要なんですね。
(要、うるおい!)

こちらは我が家の植物たちの一部です。
左側の小さな容器2つは土を使っておらず、
お水だけですくすく成長してくれています。
虫の発生も防ぐことができてオススメですよ。

人間の湿度管理に関しては、ぜひ【うるおリッチ】をご活用ください!

田中大「初めてのプール」

お盆休みに家族でプールに行ってきました!

場所は埼玉県にある「しらこばと水上公園」です!

私にはお姉ちゃんと弟くんの2人の子供がいますが、大型レジャープールは
子供たちにとって初めての体験なので、どんな反応をするか楽しみにしてました!

しかも、当日まではずっと雨予報でしたが、朝起きると快晴でまさにプール日和となりました。

朝から渋滞もなく順調に入場しプールサイドにポップアップテントを広げて、さぁ流れるプールに!!
というとこで弟くんが入水拒否。。。。

やっぱり1歳児にはこのプールの大きさと人の多さは無理があったようです。。

お姉ちゃんは流れるプールをえらく気に入ったのか、永遠に周回させられるハメになりました。

自分が親になって、流れるプールを永遠と周回してるなんて10年前には思いもしなかったですが、
いつか自分の元を去って、独り立ちしていくその日まで、、、、、、、

いいでしょう!!永遠と流れるプールを周回してあげましょう!!

そう決心した今日この頃でした。

帰りの車内では言うまでもなく、、、2人とも見たことないぐらいのスピードで爆睡モードに入ってました。。。

また色々遊びに行こうな!!!