田中大輔 「道具まつり」

先日、浅草の「かっぱ橋道具まつり」に行ってきました。
普段からよく通る道なのですが、さすがにこの日はすごい人の数!!
皆さんが想像するお祭りはどんなお祭りですか??
私の中のお祭りは、イカ焼き・焼きそば・スマートボールです。

しかしながらこの道具まつりの出店は一味違います!!

有名な場所ですがこのかっぱ橋道具街は、調理器具や食品サンプルなど食に関するあらゆる商店が並んでいます。まつりで店先に並んでいるものはどれも大人心をくすぶるものばかりでした。

業務用の大たこ焼き器、ポップコーン製造機やどこから見ても本物にしか見えない食品サンプルなど思わず足を止めてしまう場面が何回もありました。

これから冬になりお祭りへ行く機会も減ってしまいますが、身近でやっている
お祭りには(特に変わり種のお祭り)積極的に行ってみようと思いました!!

写真はかっぱ橋道具街の知り合いの装飾屋さんで買った、秋を感じる一品です!!

 

高橋 「子供の成長??? 」

今年の夏も恒例の『芝政ワールド』へ行きました。
プールで有名な福井県の遊園地です。
プール以外もパスポートで遊園地側も遊べます。

昨年長女が小学生の時、ボートに乗ることに。


私と次女、妻と長女ペアで、いざ乗船。
前を走る私は見れませんでしたが
妻が操縦する船は蛇行しては壁にぶつかりそうになっていたみたいです。
クネクネするので長女がイラつき、降りた後に親子喧嘩・・・
『お母さん運転下手すぎ!もう一緒に乗るの嫌や』・・・

今年中学生になった長女に
『中学生から運転できるで、』とボートに乗るように誘導。
『お母さんよりは旨いで!!』と意気揚々に次女と仲良く乗船。
いざ出発!!
ボートはクネクネ、壁にぶつかるww

降りてきた長女に対し私が
『お母さんに言うことは?』
長女は、ばつが悪そうに
『運転下手とか言って、すみませんでした』

鈴木 「バンジージャンプ」

夏休みを利用して、名古屋の友達のところへ会いに行ってきました。
そこで遊びに行ったのが南知多にある「南知多グリーンバレイ」


フィールドアスレチックが楽しめる施設ですが、目玉はバンジージャンプです。


高さは20m愛知県でバンジージャンプができる唯一の施設です。
高所が好きでバンジーが憧れだった私ですが、いざジャンプ地点から見下げてみると流石に少し足がすくみました。
しかし女性は強し、ためらうことなくバンバン飛び込んでゆくのは意外にも女性たちでした。
私も無の心で頭から飛び降り、念願を叶えた1日でした。

皆様もぜひ一度行ってみてください。

白井 「一人旅」

先日、少し遅い夏休みをいただき、30年ぶりの一人旅をしました。
独身の時は、仕事終わりに目的地だけを決めて車で移動し、地図を見ながら観光をする。
夕方に主要駅の観光案内所に行き今晩泊まれる宿を探し、良いところがあればそこに泊まる、
無ければ次の主要駅へ行き宿を探すか、車で移動しながら車中泊するような旅を楽しんでいました。
でも最近は、ネットで検索すればすぐに泊まれる宿が出てくるようになりましたね。何だか味気ないような。

今回の30年ぶりの旅は、沼津へ海鮮丼を食べる旅にしました。
沼津といえば駿河湾、駿河湾といえば桜海老となり、桜海老を目指していざ出発。


沼津港近くで生シラスと桜海老丼をいただき、追加で釜上げシラスといくら丼を楽しんできました。
少し食べ過ぎてしまいましたが、どれも美味しくいただき、十分満足させていただきました。
スケジュールの決まった旅も良いですが、一人ふらっと行く旅を久々に味わい、
その現地で新しい発見ができる面白さを再体験でき、良い旅が出来ました。

次は、どこに行こうか考えるのが今の楽しみです。

坂本 「○○の秋」

朝晩がだいぶ涼しくなって過ごしやすくなりました。

季節の移り変わりは早いものですが、 一年で一番好きな季節の秋。

「スポーツの秋」「食欲の秋」「芸術の秋」「読書の秋」。。。

晴れわたった空を見上げると
今年はどう過ごそうかとあれこれ妄想を膨らませてしまい
いつの間にか過ぎ去ってしまうので
今年はそうならないように少しでも「○○の秋」を満喫したいと思います。

秋の空は見上げているだけでも変化が楽しいですね。。。

下路 「涙の運動会」

9月の3連休の最終日は保育園の運動会でした。
台風の影響で、開催されるか心配でしたが、
朝から晴天でホッとしたのは束の間・・・

娘は年中組で、オープニングで鼓笛隊としての
役割があるので、少し早めに集合場所に連れて行き、
「太鼓、頑張ってね!」と言いながら
顔を見たら、大号泣!!

なだめても泣き止まず、先生に抱っこされて連れて行かれ・・・
数十分後、こちらも不安なまま入場して来る娘を見ると・・・
まだ泣いてるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
周りのお友達は、誰一人泣かずに、太鼓たたいてるのに、
我が娘は声を上げて泣いていました。

途中、先生が声をかけて下さって、何とか泣きながらも
太鼓をたたき始め、開会式が始まる頃には、
お友達とお喋りしたり・・・

「何だったんだ?! 緊張か?」

プログラムは進み、終盤たまたまトイレで娘とバッタリ会うと・・・
また泣いてるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後のプログラム、全員でダンスの時、ちょうどカメラを構える
私の目の前に来たら・・・
また泣いたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

落ち着いてから、泣いてた理由を聞いたのですが、
「ナイショ」と言われてしまいました。

多分、鼓笛隊という初めての経験・たくさんの大人がカメラを向けてくることへの
プレッシャー、そしてそこから早く逃れてママのところに帰りたいという
思いだったのかなと思います。

自分の子供が運動会で泣くとは思いもしませんでしたが、
泣きながらも途中で諦めずに最後まで頑張ったことを
たくさん褒めて、「来年も泣くのー?」と冗談で聞くと、

「泣く!」と即答!!
さて、困った・・・

関 「めでたいでんしゃ! 」

数十年ぶり?に私の生まれ育った町のローカル電車に乗る機会がありました。
高校生の頃に通学した懐かしい光景を思い浮かべながら、30分に1本しか来ない電車を待っていたところ、乗るのが恥ずかしい!と思うぐらい派手になっていました。

“加太さかな線”と呼ばれ、和歌山市駅~加太駅の南海線で、外観だけでなく、内装にもこだわっていました。
つり革は握り手の部分が木製で魚の形をしており、座席も鯛柄で、ドアにも鯛、ドア下の床にも魚・・・。
女性や子供には大人気な様です!

2017/10/7~水色バージョンもデビューするそうなので、和歌山方面に行く機会があれば、乗ってみてください。

斉藤 「田んぼアート」

皆さん「田んぼアート」はご存知でしょうか?
青森県の田舎館村で1993年から始まり今では全国各地に広まり、全国田んぼアートサミットも開催されるそうです。
田んぼアートとは田んぼをキャンバスに見立て、色の異なる稲を植えることで巨大な絵や文字を作ることができます。
使用される稲は主に食用に栽培されている米と、古代に栽培されていた古代米や観賞用品種の稲です。
当初は3色で構成されていましたが現在では緑色、黄緑色、濃紫、黄色、白色、橙色、赤色といった7色で構成されているそうです。

もしお近くで開催されてましたら是非、足を運んで見てはいかがでしょうか?

ちなみに今年は「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」でした。

黒田「モネの池★★★」

「西国三十三か所」を制覇し、ただいま「新西国三十三か所」に挑戦中。
天気が良い休みの日には、車で走り回っています。

新聞に入っていた【「モネの池」と・・・・】日帰りバスツアーのチラシの
名前にひかれて、調べてみました。
モネの絵画「睡蓮」を想起させる観光スポットとしてSNSで話題になり、
新聞・TVでも取り上げられた人気上昇中の、テニスコートより
少し大きい程度の湧水池ということがわかりました。

場所は岐阜県関市、今回は気分を変えて行ってみるかということで、
晴天が続いた時を狙って行ってきました。

池の周りは人・人・人。いい場所を見つけて写真を撮るのも苦労します。
小さい池のため、ゆっくり一周しても10~20分。
平日でこの状態ですから、土曜・休日には道路も大渋滞、駐車するにも
苦労するのでは。

往復約500㎞、昼食には名物の鮎料理を食べ、犬山城にも寄り路。
「モネの池」だけが目的だとちょっと辛いかなと。
今回ドライブは、星3つというところです。

近藤 「社員旅行」

7月末に社員旅行に行きました。 今回は3回目のインドネシアのバリでした。

初回(約20年前)のバリの印象は、物価が日本と比べ3分の1くらいでしたが、 現在、バリ島の観光地では日本と同等の物価でした。残念!

写真は2013年9月24日に開通した海上高速道路の料金所です。 ラフティングに行く途中で撮影しました。