永井「釣りの心得(超初心者編) 」

こんにちは。東京支店の永井です。
先日、奥多摩にマス釣りに行ってきました。
マス釣りは何度か行ったことがあるのですが、完全なる初心者です。
初心者なので先日も自然の川ではなく、整備されて安全で
たまに施設の人がマスを放流してくれるような釣り場に行ってきました。

新型コロナ流行の影響で釣り場も大盛況のようです。
キャンプやバーベキューなどと同様に多くの人がアウトドア志向で
釣り場に集まっているようでした。

そこで、これからマス釣りをする方必見!
完全な初心者からの初心者的アドバイスをお伝えします!

【アドバイス1】前日が雨だと釣り場は閉まる
雨の影響で川が増水すると当日晴れていても釣り場は閉まることがあります。
ホームページやブログ等で釣り場の状況を確認してから訪問しましょう!

【アドバイス2】思いのほか混む
新型コロナ流行の影響でお客さんが増えているらしく、混みます。
混むと入場制限をすることもあり、朝9時~10時くらいには受付終了に
なることもあります。早めにいきましょう!

【アドバイス3】釣り場の名前になぜか“国際”
「〇〇国際マス釣り場」など何故か国際と付く釣り場がよくあります。
どこも国際色は全くありませんのでご注意ください!

【アドバイス4】マスは焼くと美味い
釣ってその場で焼いて食べると美味い!

【アドバイス5】マスは揚げると美味い
揚げてもうまい!

釣りのテクニックはありませんので以上が私がお伝えできるアドバイス。
どうでしょうか、参考になりましたでしょうか。

それでは良い週末を!

谷口正「ドンジャラ」

6歳の娘が、鬼滅の刃にはまっています。
娘が保育園のごっこ遊びではまり、そこから親もはまってしまいました。

コロナ禍で外出を控えたり運動会が無くなったりと、辛い時期。
ストレス解消にドンジャラを購入しました。
年長さんにはまだ早いかな?と思いましたが、意外とルールをきちんと覚えます。
最初のうちは狙いが読みやすく、パパが勝ってばかり。
何度も悔し涙を流していましたが、くじけずに上達していきます。

そして、ついに!!

パパの油断を誘い、一番高い役をアガりました。

二人でやっていたので多少アガる確率は高かったと思いますが、麻雀で言えば役満に相当する難しさです。
全然関係ない所でお金の数え方も覚えられ、多少は勉強になったおもちゃかなー、と思います。

長澤「30才」

こんにちは、東京支店の長澤です。
私事ですが先月誕生日を迎え30才になりました。

30才になる頃には、もっと立派な大人になっていると思っていたのですが…

なにはともあれ大きな事故も病気もなく、健康に30才を迎えられたので良しとします。

月並みですが、両親や周囲の人への感謝を忘れず、
立派な大人になれるようこれからも頑張ります。

柘植「夏の思い出」

こんにちは、コモンルーム梅田の柘植です。

美術館・博物館などで開催される展覧会巡りが趣味なのですが、コロナウイルスの影響でいろいろな美術館・博物館の展覧会が延期となっており…
7月末からようやく再開され始めたので、京都へドライブがてら、2つの展覧会へ行ってきました。

京都国立博物館

三十三間堂の近く、京都国立博物館で開催されていた「聖地をたずねて」へ。

日本最古の巡礼路である「西国三十三所」。
その至宝が京都国立博物館3階分のスペースに一堂に公開されています。
※残念ながら先日の9月13日で会期終了となりました。

こちらの展覧会はなんといっても展示品の量に圧倒されます。
西国三十三所の国宝・重要文化財を、3時間ほどかけてゆっくり堪能しました。

とても素敵で緻密な曼荼羅や厳かな仏像、歴史的価値の高い文献まで。
西国三十三所の礼所の紹介もあり、いつか行ってみたいと思わせられました。

数ある展示品の中でも特に心奪われたのは、兵庫・圓教寺の「如意輪観音坐像」です。
とても小さな観音様なのですが、作品としても技術が高い上に美しく、力強さを感じました。

興味のある方は下記のサイトから展覧会についてご確認いただけます。
サイトの画像には如意輪観音様もいらっしゃるので、ぜひご覧ください。

https://saikoku2020.jp/index.html

嵯峨嵐山文華館


嵐山・渡月橋の傍にある嵯峨嵐山文華館は、漫画「ちはやふる」の舞台にもなった、百人一首についての常設展がある小さな施設です。
もともとは小倉百人一首や日本画などの芸術・文化を展示、振興するための「小倉百人一首 時雨殿」という施設だったそう。
2018年にリニューアルオープンしています。

こちらで開催されている「いきものがたり 〜十二支になったいきものと、なれなかった猫たち〜」にも行ってきました。

日本画家が描く十二支、十二支になれなかった猫、そして嵐山の動物たちが描かれた作品を楽しむことができます。

かわいらしさで有名な長沢芦雪の「親子犬図」は後期の展示らしく見ることができませんでしたが、入江波光の「待春図」や、池田遙邨(いけだようそん)のとてもかわいい狐の作品など、素敵な作品が多くありました。

写真撮影ができる作品もあり、好みの作品を振り返って見ることができて嬉しかったです。
また、2階は競技かるた大会が行われる場所なのですが、廊下に面した窓から嵐山を望むことができる素敵な立地でした。

後期は10月11日(日)まで開催されていますし、近くには福田美術館もありますので、嵐山へお出かけの際はおすすめです。

https://www.samac.jp/exhibition/detail.php?id=12


久しぶりに展覧会を堪能できて、いい夏の思い出になりました。

2021年には大阪中之島に新しく美術館が建つ予定ですし、大阪府内の美術館・博物館巡りも再開していきたいと考えています。
美術館・博物館巡りは夏は涼しく、冬は暖かいので、お出かけにはおすすめです。

次はどこの美術館・博物館に行くことができるのか、楽しみです。

谷野「スニーカー」

大人になって運動不足を感じている方、多いのではないでしょうか。
私もその内の一人で、体力の衰えなどを心配している日々です。

もともと運動が好きなわけではないのですが、
健康志向ではあるので、色々と気を付けるようにはしています!

そんな私ですが、最近新しいスニーカーを購入しました。
今までは好きなブランドで絞って選んでいたのですが、
今回は新しいブランドに挑戦して、気に入ったデザインのものを買ってみました。

お店で試しに履いてみた時、今までのものとの違いに驚きました。
薄い生地などではなくしっかりした作りなのに、とっっても軽い!
これは歩くのも楽しくなってしまいます。

その後さっそく、広めの公園をお散歩してみたり、
電車に乗らずなるべく歩いてみたりしました。
今までは長距離を歩くと脚が痛くなっていたのですが、
今のところそれもなく、快適に過ごせています。
靴選びの大切さを実感しました。

今年も猛暑日が多く、まだまだ野外での歩行は厳しい時期ですが、
お散歩に適した秋から冬の始まり頃には
たくさん歩きに出かけたいと思っています。

齋藤充「自転車」

今の家に住んで2年以上になります。
出不精なので、近場になんでも揃っている立地を気に入って、
今の家を選んだ感じです。

会社まで徒歩でも問題なく行ける距離なので、
バイクを使うまでもないなと思い、自転車を重宝しています。

今まで使用していた自転車にガタがきていたので、新しく買い換えました。

乗り心地も問題なく、当分の間、街乗りの良い相棒になりそうです。

田中綾「餃子食べ比べ 」

4月より育休から復帰し、4ヶ月が経過しました。
長らくニートのような生活をしていたので、帰宅してから食事の準備をするのが猛烈に面倒です。
しかもコロナ禍で外食も思うようにできず、毎日嫌々ショボい食事を作り、子どもはきっと保育園の素敵な給食ですくすく育つであろうと信じて過ごしています。

ところで先日、録画していた某県民のショー的な番組を見ていました。
その日は餃子特集をしており、とっっっっっっても美味しそうな各地の餃子が紹介されていました。
幼い頃はむしろ好きではなかった餃子ですが、ビール様との出会いによって、今では常におつまみランキング上位に君臨しておられます。
そうなると、今日の晩ごはんは餃子以外に考えられない何も作りたくない洗い物もしたくない、となり、餃子をテイクアウトすることにしました。
私の自宅の近所には、京都〇将と大阪〇将が両方あり、せっかくなので両店舗を食べ比べをしてみました。
普段は質より量(第3のビール)派の私ですが、ここぞとばかりにお中元のおすそ分けでもらった高級ビール様と一緒に、大変美味しくいただきました。
食べ比べの結果、私は僅差で京都方面の方が好みでした。

これからも窮屈な生活はまだまだ続きそうですが、
テイクアウトを駆使してやり過ごそうと思います。

滝沢「キャンプ」

東京支店の滝沢です。
今回もキャンプネタです。

最近は荷物を最小限にしています。

これは前回のキャンプの写真です。

椅子とテーブルは横着して、
ウッドデッキで使っているものをそのまま持ってきました。
次はテントもタープも椅子も机も何も持たずに行ってみたいのですが
それはキャンプですか?
それともただの野宿ですか?

谷口「冷やしマスクはじめました!」

私がはじめたわけではありませんが・・・
私の出身地である、岡山県倉敷市児島で「マスクの自動販売機」が登場し、
yahooのトップニュースでも紹介されました!

児島といえば、繊維の街、国産ジーンズ発祥の地、
としても知られているはずの地域ですが、
その児島らしい縫製技術を活かした、
マスクの販売が自動販売機でされているそうです!!

外側にガーゼ、内側にシルク生地を使用しており、
暑い時期でも着け心地のよい立体構造でデザインされているそうで、
購入時には冷えた状態で受け取れるのも、
夏用製品にはピッタリの良いアイデアですね。

残念ながら新型コロナウイルスの影響で、しばらく帰省できておらず、
直接目にすることはできていませんが・・・
気持ちの赴くままに行きたいところへ行ける、
あたりまえの日常が早く戻ってくるといいなと願うばかりです。

マスクはオンラインでも販売されているようなので、気になる方はぜひ↓

https://www.shibusho.com/

そして、児島を知らない方、児島が気になる方はこちら↓
http://www.kojima-sanpo.jp/

竹下「我が家のエリート社員 eufy」

コモンルーム中津の竹下です。
先日、全自動掃除機ロボットの「eufy」を購入しました。

掃除ロボといえばルンバが有名ですが、このeufyは2万円以下という低コストながら値段以上の活躍をしてくれます。
今日はそんなeufyの魅力を3つご紹介したいと思います。

1つ目は、なんといっても、自分の自由時間を生み出せる点です。
掃除ってめんどくさいですよね。そもそも音がうるさいので、休日の日中くらいしかできませんし…。
でも、eufyなら、スマホで掃除予約や遠隔指示が出来るので、職場から昼休憩中に掃除をさせておくことが出来るんです!
これで今まで掃除に充てていた時間を自分の好きなように使えます!

2点目は、意外と細かいところまで掃除してくれる点です。
いくら全自動とはいえ、はたしてちゃんと綺麗になるのでしょうか?
最初は私も疑問でしたが、90点レベルの掃除ならeufyでも十分綺麗になります。
eufyは3つのモード「自動掃除モード」、「壁沿いモード」、「エリア集中モード」を切り替えることができ、
1時間くらいモードを切り替えて掃除させておけば、壁ぎわの埃が残るといったこともなく、部屋一帯(10畳~15畳くらい)がかなり綺麗になります。

3点目は、愛着すら湧く頑張り屋な点です。
eufyは電池が無くなり力尽きそうな時、ダウン直前に充電器まで自力で戻っていきます。
そして、設定さえしておけば、また数十分後に再スタートします…!
命令を忠実にこなし、自己管理まで完璧という、サラリーマンの鏡のような働きぶりです。
もはや、eufyを愛でてやりたくなっている自分がいます。

私も初めは「所詮ロボット…」と期待していなかったんですが、
ここまで安くて便利で、愛着まで湧いてしまうとなると、
もう手放せない存在になってしまっています。

以上、我が家のエリート社員「eufy」の紹介でした。