坂本 「○○の秋」

朝晩がだいぶ涼しくなって過ごしやすくなりました。

季節の移り変わりは早いものですが、 一年で一番好きな季節の秋。

「スポーツの秋」「食欲の秋」「芸術の秋」「読書の秋」。。。

晴れわたった空を見上げると
今年はどう過ごそうかとあれこれ妄想を膨らませてしまい
いつの間にか過ぎ去ってしまうので
今年はそうならないように少しでも「○○の秋」を満喫したいと思います。

秋の空は見上げているだけでも変化が楽しいですね。。。

下路 「涙の運動会」

9月の3連休の最終日は保育園の運動会でした。
台風の影響で、開催されるか心配でしたが、
朝から晴天でホッとしたのは束の間・・・

娘は年中組で、オープニングで鼓笛隊としての
役割があるので、少し早めに集合場所に連れて行き、
「太鼓、頑張ってね!」と言いながら
顔を見たら、大号泣!!

なだめても泣き止まず、先生に抱っこされて連れて行かれ・・・
数十分後、こちらも不安なまま入場して来る娘を見ると・・・
まだ泣いてるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
周りのお友達は、誰一人泣かずに、太鼓たたいてるのに、
我が娘は声を上げて泣いていました。

途中、先生が声をかけて下さって、何とか泣きながらも
太鼓をたたき始め、開会式が始まる頃には、
お友達とお喋りしたり・・・

「何だったんだ?! 緊張か?」

プログラムは進み、終盤たまたまトイレで娘とバッタリ会うと・・・
また泣いてるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後のプログラム、全員でダンスの時、ちょうどカメラを構える
私の目の前に来たら・・・
また泣いたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

落ち着いてから、泣いてた理由を聞いたのですが、
「ナイショ」と言われてしまいました。

多分、鼓笛隊という初めての経験・たくさんの大人がカメラを向けてくることへの
プレッシャー、そしてそこから早く逃れてママのところに帰りたいという
思いだったのかなと思います。

自分の子供が運動会で泣くとは思いもしませんでしたが、
泣きながらも途中で諦めずに最後まで頑張ったことを
たくさん褒めて、「来年も泣くのー?」と冗談で聞くと、

「泣く!」と即答!!
さて、困った・・・

関 「めでたいでんしゃ! 」

数十年ぶり?に私の生まれ育った町のローカル電車に乗る機会がありました。
高校生の頃に通学した懐かしい光景を思い浮かべながら、30分に1本しか来ない電車を待っていたところ、乗るのが恥ずかしい!と思うぐらい派手になっていました。

“加太さかな線”と呼ばれ、和歌山市駅~加太駅の南海線で、外観だけでなく、内装にもこだわっていました。
つり革は握り手の部分が木製で魚の形をしており、座席も鯛柄で、ドアにも鯛、ドア下の床にも魚・・・。
女性や子供には大人気な様です!

2017/10/7~水色バージョンもデビューするそうなので、和歌山方面に行く機会があれば、乗ってみてください。

斉藤 「田んぼアート」

皆さん「田んぼアート」はご存知でしょうか?
青森県の田舎館村で1993年から始まり今では全国各地に広まり、全国田んぼアートサミットも開催されるそうです。
田んぼアートとは田んぼをキャンバスに見立て、色の異なる稲を植えることで巨大な絵や文字を作ることができます。
使用される稲は主に食用に栽培されている米と、古代に栽培されていた古代米や観賞用品種の稲です。
当初は3色で構成されていましたが現在では緑色、黄緑色、濃紫、黄色、白色、橙色、赤色といった7色で構成されているそうです。

もしお近くで開催されてましたら是非、足を運んで見てはいかがでしょうか?

ちなみに今年は「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」でした。

黒田「モネの池★★★」

「西国三十三か所」を制覇し、ただいま「新西国三十三か所」に挑戦中。
天気が良い休みの日には、車で走り回っています。

新聞に入っていた【「モネの池」と・・・・】日帰りバスツアーのチラシの
名前にひかれて、調べてみました。
モネの絵画「睡蓮」を想起させる観光スポットとしてSNSで話題になり、
新聞・TVでも取り上げられた人気上昇中の、テニスコートより
少し大きい程度の湧水池ということがわかりました。

場所は岐阜県関市、今回は気分を変えて行ってみるかということで、
晴天が続いた時を狙って行ってきました。

池の周りは人・人・人。いい場所を見つけて写真を撮るのも苦労します。
小さい池のため、ゆっくり一周しても10~20分。
平日でこの状態ですから、土曜・休日には道路も大渋滞、駐車するにも
苦労するのでは。

往復約500㎞、昼食には名物の鮎料理を食べ、犬山城にも寄り路。
「モネの池」だけが目的だとちょっと辛いかなと。
今回ドライブは、星3つというところです。

近藤 「社員旅行」

7月末に社員旅行に行きました。 今回は3回目のインドネシアのバリでした。

初回(約20年前)のバリの印象は、物価が日本と比べ3分の1くらいでしたが、 現在、バリ島の観光地では日本と同等の物価でした。残念!

写真は2013年9月24日に開通した海上高速道路の料金所です。 ラフティングに行く途中で撮影しました。

河本 「社員旅行」

三協エアテックでは2年に1回、社員旅行に行きます。
今年はバリ島へ行ってきました!

これは泊まったホテルの敷地内です。 とっても広くて綺麗なホテルでした。
ホテル内にプールもあり、 最高でした。

バリ旅行2日目にスパへ行きました。
宮殿のような雰囲気の中で全身マッサージされて気がついたら寝てましたzzz
写真は今回行った「プラナスパ」というスパの中です!

皆さんと食事したり、観光したり、 とても楽しい時間が過ごせました。

次回の社員旅行はまだまだ先ですが・・・ 今から楽しみです♪

古賀 「未確認飛行物体」

7月末に社員旅行でバリ島に行ってきました♪


綺麗な景色と美味しいお食事、素敵なリゾートホテルで
本社のメンバーはもちろん、普段会えない東京支店のメンバーとワイワイ楽しみました。

海に面したロックバーで海に沈んでいく夕日を眺めていたときです。
岩山の上に何かが飛んでいる・・・。


鳥?でも動かない・・・。
あれは一体???
未確認飛行物体!?
答えは翌日判明しました。

凧 でした。

なーんや。笑。

凧の大会があるそうで、みんな練習しているとのこと。
確かに、町へ向かう途中にたくさんの凧が上がっているのを見ました。

日本ではお正月に見るか見ないか程度。
空に凧がたくさん上がっている風景もよい思い出になりました。

川瀨 「新幹線の連結」

先日息子を連れて上野駅へ、


山形新幹線「やまびこ」と「つばさ」
東北新幹線「こまち」と「はやぶさ」
の車両が連結している様子を見に行きました。
別々の新幹線が連結して走る事を知らなかったのでビックリしました。
上野駅の新幹線ホームはたくさんの新幹線が行き来するため、
最近新幹線にハマッている息子は1時間以上いてもまったく飽きる気配がありませんでした。
ちなみに今、シンカリオンという新幹線を模したロボットのおもちゃがほしいようで、4000円ほどするらしいです。。

木原 「博多祇園山笠」

福岡県を担当するようになってから、3年。 初めて、博多祇園山笠の期間中に博多入りしました。 といっても特にお祭りの雰囲気を味わう余裕もなく、移動中に博多駅の山笠を見て、 櫛田神社まわりの雰囲気がいつもと全然違うところをみるというくらいしかできませんでしたが、、、 特にお祭りの雰囲気を味わうこともなく、ちょっとみただけという感じでした。

早朝4:59から始まると初めて知った追い山。今回はみられなくて残念でしたが機会があればぜひみてみたいものです。