神田「岩手旅行」

始めまして。桜ノ宮メンテナンスセンターの神田です。
少し前になりますが、10年続けているネットゲームの友達と
岩手観光に行ってきました。

まずは龍泉洞という鍾乳洞。

中は700Mほどあり、足場が濡れた岩なのと高低差が結構あるので
かなり歩いた気分になります。
なんと、水深が最大98mもあります。
水面を覗いていると吸い込まれそうな気がします。
ここではワインの熟成も行っているようでお勧めです。

その足で、リアス式海岸も見に行きました。

自撮り棒を使ってもあまりの高さにビビって
写真がブレブレになってしまいました。
今まで高いところはそこまで怖いとは思わなかったのですが、
この2つは本当怖かったです。

岸田「鳥の雛」

私が小学校の頃のお話です。

ある日突然、母が働いていたスーパーの前にある道路に、
『鳥の雛が落ちていた』と近隣の小学生たちが
スーパーのレジまで持ってきたことから、
なぜか母が自宅に持ち帰ることに。
弟の自由研究ついでに育ててみてはと思ったようです。

雛はか弱く、真っ黒な毛並みでした。
私たち家族は色が真っ黒なのでカラスの雛だと思い、
名前は『カンクロウ』と名づけ、
「カンクロウ!カンクロウ!」と声を掛けて可愛がり、
愛情を持って育てました。

そんなカンクロウは大人になり、気が付けば立派な鳩になりました。
まるで『みにくいアヒルの子』のよう。
人もそうですが、鳥も見た目で判断してはいけません。

闇の住人と思いきや幸せの象徴でした。

河本「いちごビュッフェ」

先日、コンラッド東京の
いちごビュッフェに行ってきました。

可愛く映るように頑張りました。

味も美味しかったです!

本当はヒルトン東京の
いちごビュッフェに行きたかったのですが、
予約が取れませんでした。

来年はリベンジしたいと思います。

小野「初めての夜景 」

休日に友達と日本3大夜景の1つといわれている摩耶山に行ってきました。

車で頂上付近にまで行き、そこから歩いて10分くらいのところに
絶景スポットがあります。

気温1℃で、ものすごく寒かったですが、運よく快晴だったので
眼下に神戸の夜景、空には北斗七星と冬の大三角形
という最高の絶景でした。

夜景を見に行ったのは初めてだったのですが、
本当に来てよかったと思いました!

尾島「乾燥対策」

12月に入ってから、朝起きるとのどがイガイガすることが多く、
乾燥しているんだなぁと感じます。

対策としてやはり加湿器。
わが家には超音波式の加湿器が貰い物であります。
夜、加湿器をつけて寝ようと思い立ちました。

高度清浄加湿装置「うるおリッチ」のメーカーとして、
超音波式はあまり使いたくないのですが、
とりあえずの対策として使うしかないと、
水を入れて動かしてみたのですが、
朝起きたら加湿器を置いている机や窓、床がビッショビショでした。
ふとんもシメシメでした。がっかり。

湿度計を見ると湿度80%を超えていました。寝室がジメジメでした。
うるおリッチはおまかせ加湿で60%になると自動で止まるし、
まわりがビショビショになることもないのになと思いました。

それ以降、家にあった加湿器を使っていません。
乾燥・感染対策には加湿器が有効なので、使いたいなと思いながら
新しく購入するとなると色々意識しすぎて悩みます。。

勝「グレープフルーツ」

エレベーター と エスカレーター。

どちらがどっちか分からなくなる事、ありますよね??

私は、ありません。(笑)

しかし、エレベーター・エスカレーター問題と同様に
物心がついた頃から頻繁に間違えてしまう言葉が2つあります。

1つは「お箸」と「ハサミ」です。

そうです。全然似ていないんです。
それなのに何故だか、
お箸とハサミの両方を「おはし」と呼んでしまいます。

そして2つめは「グレープ」と「グレープフルーツ」です。

これは似ていますね!!
おはしのパターンと同様、
両方を「グレープフルーツ」と呼んでしまいます。

「グレープ」で止めたい気持ちは山々ですが
どちらもフルーツなので「グレープフルーツ」でも誤りではない。
と、私は思っています。(笑)

しかし、そんな私を見かねて知人が
グレープフルーツの名前の由来を教えてくれました。

その理由は、こちらです。

ぶどうのような実の付き方なので
グレープのようなフルーツ=「グレープフルーツ」とのこと。

なるほど納得です。
これで グレープフルーツ問題 は解決するはずです。

今年は【ハサミを「ハサミ」と呼べるようになる】を
目標の1つにしたいと思います。

小田「牛乳」

保育園、小学生、中学生までは
給食で牛乳が出ていたので問題なく飲んでいましたが
高校生になって牛乳を飲まなくなると突然牛乳が駄目になり
お腹を壊すようになりました。

それからはなるべく牛乳から逃げる生活をしてきましたが
ふと小さい頃に「牛乳は噛んで飲みなさい」と
言われたことを思い出しました。
疑問に思いながらも噛んで飲んでいた記憶があります。
なぜこのように言われているのか調べてみると
ゴクゴク飲んでお腹が痛くならないよう
噛んでゆっくりと飲ませるためのようで
あまり根拠がありませんでした。

調べてみて「そういうことか!」とはなりませんでしたが
一度試しに噛んで飲んでみたり、牛乳を温めてゆっくり飲んでみたりして
何とか牛乳を飲めるように試みようと思います。

たぶんトイレを占拠することになると思いますが…

大橋「パソコンはお任せください」

今日はノートパソコンのCPUを入れ替えたいと思います。

dynabook B/452 8年くらい前の廉価版モデルです。

dynabookはここまでバラバラに分解しないと、
CPUまでたどり着けません。

右下のピンクのビニールの上にあるのが取り付けるCOREi5 2410Mです。
その隣にあるのがCELERON B820です。

CPUグリスを塗ってヒートシンク・ファンを取り付けます。
もちろんファンは埃だらけでしたので掃除してあります。

借り組みして試運転します。ちゃんと起動しました。

40本以上あるネジを取り付け完成です。
ネジが1本余りましたが、よくあることなので大丈夫です。

私は今ジャンクパソコンを買ってきて修理するのが趣味になっています。
社員の方で自宅のパソコンが壊れたから修理したいとか、
性能をUPさせたいと思われている方はご相談ください。
お手伝いさせてもらいます。

初鹿野「おかさなさん」

私には、3歳の甥っ子がいます。
甥っ子が生まれてからは、彼に会うことが生きがいです。
一緒に過ごす機会は多いほうだと思うのですが、
それでも会う度に成長を感じています。

特に私が注目しているのは言葉の習得です。
私は以前、言語学に興味を持っていたのですが、
その際に読んだ本の中で、
赤ちゃんが言語を習得していく方法を知りました。

赤ちゃんには言葉で気持ちを伝えるという概念すらないので、
“言語とは何か”というところから、
大人たちの会話を聞きながら習得していくそうです。
そうして大人たちから聞いた言葉を真似て、
言い間違いを繰り返しながら言語を習得していきます。

私の甥っ子の言い間違いには、
同じ母音が続く言葉の子音を間違える傾向があります。
例えば追いかけっこで、「捕まえて!」と言うときに
「つまかえて!」と言う間違いです。
母音より使用頻度が少ない子音を間違えてしまうことは、
子どもの言語習得においてよく見られる現象のようです。

甥っ子は「お魚さん」を「おかさなさん」と、ずっと間違えていました。
彼の両親は何度も正していましたが、
私にはかわいくて仕方がなく、間違えていても訂正せずにいました。
1年くらい間違ったままだったのですが、
ついに先日、「お魚さん」と言えるようになっていました。

甥っ子の成長は、とっても嬉しいですが、
かわいい言い間違いをもう聞けなくなるのは寂しくもあり、
複雑な心境です。

今のかわいい3歳の姿を、
少しでもたくさん見ておこうと改めて感じた出来事でした。

大塚「あつあげ」

我が家では「あつあげ」に、2種類の意味があります。

1つは、皆様も普段食べている「厚揚げ」です。
軽く焼いて醤油をかけて食べると最高です。

もう1つは、ペットで飼っているジャンガリアンハムスターです。

何故あつあげ?

シンプルに彼の名前が「あつあげ」なのです。

嫁がハムスター好きということもあり飼い始めたのですが、
名前の候補がいくつかありました。

あつあげ…
ちくわぶ…
はるさめ…

なぜか全て食べ物の名前でした。

以前、彼の左目にめばちこができて動物病院に連れて行った際、
受付の方が名前を呼ぶ時に
「あつあげちゃーん、おおつかあつあげちゃーん」
と呼ばれたことは、今でもはっきりと覚えています。

ジャンガリアンハムスターの寿命は2~2年半程度と言われています。

2018年2月頃から飼い始め、そろそろ2年が経とうとしています。

今でも食欲旺盛にモリモリご飯を食べているので、
まだまだ元気に丸々太ってますがw

元気な姿をずっと見ていたいなと思い、
今では僕の方がジーっと見つめる毎日です。(ほぼ寝てるんですが…)

ハムスターは懐くと手でご飯を食べてくれるそうですが、
噛まれるのが怖いので数回した触ったことがないことは、
内緒にしておきます。