山田「日本強い!!」

大阪本社の山田です。
皆さん
「バスケットはお好きですか?」

いま、代表が熱いんです!!強いんです!!

昨年は沖縄でワールドカップが開催され、日本は歴史的勝利を重ねて
48年ぶりに自力でパリ五輪の出場権を獲得しました。
その熱が冷めやらぬ間に、
今年はアジアカップの予選でグアムと中国に連勝!!
中国戦は最後の最後まで緊張感のある試合で
主要国際大会では、なんと88年ぶりの勝利となりました!!

日本のバスケがプロリーグになってから
まだ日は浅いのですが、着実にそしてかなりのスピードで
世界との差は縮まってきていると感じます。
そして現在は、世界最高峰のプロリーグNBAに
日本人選手である「八村塁」と「渡邊雄太」選手の2人が在籍しています。
頑張ってほしいですねー!!

今年はパリ五輪です。
日本代表がまた歴史を動かすような熱い試合を
繰り広げてくれると信じて応援したいと思います!!

それまでは、先日届いたスラムダンクのブルーレイでも観て、
バスケ熱が冷めないように温めておきます!(笑)

頑張れ!!
ニッポン!!

森「ホームシック衛星2024」

こんにちは!東京支店の森です。
先日からBUMP OF CHICKENのツアーが始まりました。
今回のツアー「ホームシック衛星2024」は2008年、
アルバム「orbital period」を携えて行われた
全国ツアー「ホームシック衛星」のリバイバル公演となっています。

昨年、先行抽選で〇万円をかけて応募しましたが、
まさかの当選「0」でした。
1公演も行けないのか…と思いながらもリセールに応募したところ、
神奈川公演の前日、前々日にそれぞれ当選するという奇跡が起きました。
日頃の行いの良さを神様が見てくれていると思いながら
しっかり楽しめました。

ちなみに当選したのは神奈川の2公演だけでなく、
他の都市の公演も当たりました。
ライブついでに旅行も楽しもうと思います。

リセールは公演当日の11:59まで行っています。
「チケプラトレード」に登録して応募できるので、
興味のある方は是非応募して物販でお金を落としてください。

吉住「ランニング」

みなさま、
健康診断前や結果を見て食事制限や運動をしないといけないな…
と思った事はございませんか?

私もその一人です!!

昨年4年ぶりに健康診断を受けました。
その結果・・・
中性脂肪やコレステロールや体重といったあらゆる数値が
正常値を大きく上回っておりました。
この結果を見て「ヤバい!」と率直に思いました。
食べることが大好きで全く運動をしていない私は
このままの生活を続けるとこの先どうなってしまうのかと…

早速、翌年の健康診断まで続けられるダイエット方法を見つけて
やってみようと思いました。
とは言いつつ…
ダイエットの代表である「食事制限はリバウンドがありそう…
ジムは幽霊会員になりそう…」と思ったので
食事制限をせず、お金を掛けることなく、
すぐに始められる「ランニング」に決めました。

決めた翌日、早速走ってみると3㎞ほどで体力の限界が来ました。
しんどすぎてこれは続けられないかな…と思ってしまいました。

しかし!!

来年の健康診断の為!自分の身体の為!
やると決めたからにはやれる所まで続けてやろう!

と心に決め、続ける為にはどうしたらよいのかを考えました。

その結果・・・
①ランニングアプリに日々の記録を残す。
 (振り返ることができ、達成感が感じれる)
②毎日は走らず週3~4日ランニング
 (毎日は体力的にも精神的にも参ってしまいそうだから)
③職場の人や友達にランニングをしている事をを知らせる。
 (いろんな人にランニングしていると言ったのにやめるのは恥ずかしい)
④ランニングコースは定期的に新しくする。
 (知らない道を発見できたりして飽きない)
⑤定期的に市民マラソン大会に出場する。
 (目標を作ることで目的を見失わない)

この①~⑤を意識してランニングをやってみることにしました。
始めはとても嫌でしたが少しずつ走れる距離が増え、
体力が増えてきていることを実感しました。
ランニングを始めて1ヶ月半で
初めて市民マラソン大会の10㎞の部に参加し、完走することができました。
この頃から体重も減ってきて
数年前に着れていた服が着れるようになったり、
いびきがマシになったりと体に変化がでてきました。

なんやかんやランニングを続けて約1年になります。
先日、当初の目的である健康診断がありました!
結果は・・・
昨年、正常値を上回っていた数値がすべて下がっていました!!!
しかし、まだすべての数値が正常値になったわけではないので
来年の健康診断に向けて、ランニングは続けようと思います。
そしてフルマラソンにも挑戦しようと思います!

山本「入院して思うこと…」

私は数年前に、狭窄症と椎間板ヘルニアが同時に悪化して、
脊髄の2か所を手術しました。
また、その数年前には髄液にウィルスが侵入し、
右手が動かなくなり入院したこともあります。
人は60歳を境に病気にかかるリスクが高くなると言われますが、
私もやはり60歳前後で入院を繰り返しました。

入院中はいろいろな人にご迷惑をおかけしましたが、
特に看護師さんにはお世話になりました。
大変な業務をこなしながらも、患者さんが安心して治療できるように
常に笑顔で接する態度に感動しましたし、
特に私はひとより多少体格が大きいので、
動けない時は数人で対応してもらい、
本当に申し訳ない思いをしました。

そんな体験をして、少しでも看護師さんの作業負荷が
軽減できるシステムが開発できないかと考えています。

当社にはXeyeというシステムがあります。
・・・私が開発したわけではありませんが・・・
このシステムが、看護師さんの見回りなどの作業負荷軽減に
貢献できることを祈ります。