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導入事例

No:119その他

顧客が安心して来れる店づくりを行いたい

使用機種

トイレ内異常検知システム Xeye

課題解決のポイント

  • 骨格データで急病人を即時に検知し、顧客・従業員の安心と安全を守る
  • トイレ内に対する設備の破壊行為など、迷惑行為の抑止

ご要望

顧客の緊急事態に備えて対策を行いたい

お客様の高齢化などに伴い、急病人発生のリスクが増加しています。
万が一の事態に備えて、見守り体制を整えるとともに、安心して来店していただける店づくりが出来ればと考えていました。

三協エアテックからの
ご提案

見守りが難しいトイレ内の緊急事態を
骨格分析で早期発見

Xeyeであれば、対策することが難しいトイレ内の異常事態も、プライバシーを守りながら早期発見することが可能ですが、製品リリース前にお問い合わせを頂戴したこともあり、約1年間、試験導入にご協力いただきました。
急病人発生や迷惑行為について、試験・検証を行い、精度の向上が確認できましたので、正式にXeyeを導入していただきました。

 

評価・お客様の声

お客様に安心してご来店いただけていると感じています。
また、以前は長時間の滞在やトイレ内設備の破壊が課題としてありましたが、
Xeyeの導入後、長時間滞在は激減し、設備の破壊行為は起こっておりません。
迷惑行為の抑止にも繋がっていると実感しています。
さらに色々なパターンで検知できるよう、今後のAI技術向上に期待しています。